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面倒事に巻き込まれやすい人は自ら火種に飛び込んでいる可能性もあるかも

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どうも、アラサーブロガーのきゃわです。

私は子どもの頃から神経質だったので、周りの空気とかに敏感でした。その影響からかは分かりませんが、面倒事やトラブルに巻き込まれることはかなり少ない方です。

そもそも、面倒事が起こりやすい環境ってあるはずです。

例えば、人がたくさんいるところはそれだけで面倒事の種がたくさんあります。

これから、できるだけ面倒事に巻き込まれないための方法や対策などについて解説していきますね。

直感的に嫌だと思う場所には行かない方が良いです

私は日常生活や大事な選択などの様々な場面で直感を重視しています。

直感というと、スピリチュアルに感じる方もいるかもですが、色々な説がありまして個人的に直感による判断は今までの知識や経験が裏付けされていると思っています。

【持論】自分の感覚を信じない人ほど面倒事に巻き込まれやすいです

なんでもかんでも理屈で考える人がいますが、即座に判断しなければならない場面もありますよね。

例えば、バスケットボールなどのスポーツをしている時は一々頭で考えてから行動するのでは遅いです。

一流の選手ほど、今までの経験値や相手に対する理解度などから瞬間的に結論を導いて次にどんなプレイをするかを決めているはずです。

面倒事は待ってはくれません。

その都度その都度判断していかなければいけないので、直感が大事になってきます。

面倒事に巻き込まれてしまったら冷静に対処するしかないです

いくら直観に従って行動したからといっても、絶対に面倒事に巻き込まれない訳ではありません。

もし、面倒事に巻き込まれてしまったら一旦一呼吸入れて落ち着くことが大事です。

まず大切なのは現在の状況把握です。

例えば駅で不審者に絡まれたのであれば、冷静に相手の動向を見つつ駅員を呼ぶなどです。

感情的になるのはNGです

面倒事に巻き込まれた時に感情的になってしまうのはダメです。

不審者に絡まれたからといって大声で騒いだり相手に何かされる前にこちらからアクションを起こしてしまうと、もっと大事になってしまう可能性があります。

面倒事には巻き込まれないように行動するのが良いです

一番大切なのは面倒事に巻き込まれないように立ち回ることです。

面倒事を完璧に未然に防ぐことは不可能ですが、面倒事が起こりそうな場所などを回避することはできるはずです。

少し注意すれば防げることはあります

例えば、歩いている時や電車に乗っている時にずっとスマホを見ていると周りの状況が分からないですよね。

手持無沙汰でスマホつい操作してしまうのは理解できますが、面倒事が起こるのは大体外なのでいつもよりも少し周りに目を配ってやると良いです。

何も異常がなければ自分の好きなように過ごせば良いですし、もし何か異変を感じたのであれば一旦その場から離れてみるなどの対応をすれば良いはずです。

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