どうも、ブロガーのきゃわです。
世の中には色々な情報で溢れています。
現代は情報で飽和した情報社会ですが、そんな中で気をつけるべきことは情報に流されずにきちんと自分の頭で考える癖をつけることだと思っています。
物事を判断する上で一番重要なのは自分自身の考えです
まず一番重要なのって、自分がどう思うかですよね。
例えば、「会社には30分前には出勤する派だ」という人が、ネットで「会社にそんなに早く出勤しても意味はない」などの情報を取得した際に、自分の考えを必ずしも改める必要はないはずです。
大切なのは自分がどう考えるかであり、「会社に早めに到着しておけば多少電車が遅延しても遅刻することはないから30分前に出勤するくらいで丁度良い」という考えがあるのであれば、その考えを重視すべきです。
その上で、「そもそも電車遅延などは不可抗力なのでわざわざ早めに出勤する必要はない」などの反対意見の目にした時に、自分の考えと照らし合わせて考え方をアップデートしていけば良いはずです。
自分の考えが情報で埋め尽くされてはいけません
ここでやりがちなミスが、とにかく情報を集めまくるという行為です。
個人的に、情報を無作為に取得するのはあまり良くないかなと思っています。
なぜかというと、たくさんの情報を取り入れると主軸がぶれてしまい最初の自分の考えから遠ざかってしまうことがよくあるからです。
上記を詳しく説明すると、例えば「朝は必ずシャンプーをしないと気が済まない」という人が、「夜髪を洗って朝も髪を洗うと洗いすぎなので髪に良くありません」などの情報を取得した際に、それに発展して「シャンプーは髪に優しいものを使いましょう」とか「髪を洗う時は力を強く入れすぎないようにしましょう」などの付属情報も取り入れてしまうことがあります。
さて、最初は「朝と夜にシャンプーをするのが良くないのか?」という問いだったのが、いつの間にか、「どのシャンプーが髪に優しいのか?」とか「どのように髪を洗うのが適切なのか?」などと最初の問いから遠ざかってしまうのです。
上記のような状態になると、調べても調べても疑問が出続けてしまうんですよね。
情報を精査した上で自分の考えを形成すべきです
大切なのは情報の精査です。
シャンプーの例ならば、「1日2回のシャンプーは良くないのか?」という問いをまず精査することから始めるべきです。「どのシャンプーが良いのか?」とか「どのように髪を洗えば良いのか?」というのは最初の問いとは全くの別物です。
情報を無作為に取り入れるのではなく、自分自身に対する問いかけに対して適切な情報を取り入れる必要があります。
情報に必要以上の価値を求めないことが重要です
個人的に、情報に必要以上の付加価値を求めるのはやめた方が良いと思っています。
例えば、「有名な人が言っているからこれは正しいのだろう」など情報を鵜吞みにしてしまうのは少し危ないはずです。
誰が発信した情報かというのも含めて情報は価値を持ちますが、「この人が言っているから全てにおいて正しい」ということはないはずです。
情報はあくまで道具です
情報はあくまで道具なので、それに左右されてはいけません。
客観的かつやや批判的に情報を精査することで、フラットに情報を処理できるはずです。
自分の意見を後押しする情報ばかり集めるのはやめた方が良いと思う話
過去の私がやっていた大きな間違いなのですが、自分にとって都合の良い情報ばかり集めることです。
例えば、仕事が嫌になったら「現代は転職が当たり前だから1つのところに拘らなくても大丈夫」などの情報を得て安心していたんですよね。
決して上記の意見が間違っているとは思わないのですが、それはケースバイケースでして、全てのケースに当てはまる訳ではないはずです。
情報は満遍なく拾うべきです
先程の例をもう一度出すと、仕事が嫌になった時に、「仕事は変えても大丈夫」という情報と「3年くらいは続けた方が良い」という情報など、色々な意見を拾うべきなんですよね。
自分にとって都合の良い情報ばかり集めていると、行動原理が「私が見つけたサイトではこういう風に言っていたから」とか「誰々が言っていたから」などになってしまうんですよね。
上記は情報に踊らされているはずです。
偏った情報ばかり集めていると偏った思考に陥りやすいです
また、一方向ばかりの情報を集めていると思考も偏りやすくなってしまいます。
個人的に、「これは絶対に○○だ!」みたいな断定的に考えてしまうことが一番良くないと思っていまして、情報の偏りは一辺倒の考え方に傾倒しやすくなってしまうはずです。
一辺倒の考え方にならないように、満遍なく情報を集める必要があるはずです。