どうも、ブロガーのきゃわです。私は過去に会社員をしていた時期があります。
社会に出るとチームのリーダーに任命されたり新人社員の教育係などで指導する側に回ることがあります。
私自身何度か上記のような経験をしたことがあります。
個人的に、リーダーに求められる最も重要な資質は調整力だと思っていまして、これから詳しく説明していこうと思います。
みんなを動きやすくさせるのがリーダーの仕事です
個人的に、リーダーの主な仕事ってチームが動きやすくなるように調整することだと思っています。
例えば、チームメンバーが何をやっていいのか分からない状態は好ましくありません。この場合、リーダーとして目標に向けてまず何をするべきなのかを明確にする必要があります。
将来的に必要なことを考えて予め調整することが重要です
例えば半年後に成果物を納品しなければいけないとします。
上記のような場合、まず成果物に必要なパーツを作るところから始めて組み立てていく必要があります。
最終目標を達成するためにやることを細分化する必要があるのです。
将来を見据えるには業務についての理解が不可欠です
そもそも未来の目標を達成するためには、その業務について理解していなければいけません。
いくら頭の良い人であっても、未経験の業務を最初から完璧に行うのは不可能です。
例えば、パーツの作成にどれくらいかかるかとかどのくらい工数を見積もったら良いのかなどは、ある程度経験がなければできません。
最低限の仕事ができないとリーダーになるのは厳しいです
となると、ある程度仕事ができる人でないとリーダーって務まらないんですよね。
業務内容を理解していなければそもそも指示が出せませんからね。
リーダーに求められる資質と一般社員に求められる資質は違う件
一般社員に求められる資質って個人的に以下の通りだと思っています。
- 指示通り動ける
- 勤務態度が真面目
- 報連相がしっかりできる
ですが、リーダーに求められる資質って他の部署と調整するコミュニケーション能力や決断力なんですよね。
リーダーを上手くこなすには色々な人と話し合う必要があります
チームのリーダーというポジションに立った時に、チームメンバーが何を考えているのかとかどの程度仕事が進んでいるかなどを確認することはとても重要です。
なぜなら、もし問題が起きそうとか遅れが生じる可能性があれば、早急に対処しなければいけないからです。
意見の吸い出しが必要です
リーダーレベルの人たちが意識合わせをしたがるのは、現状をきちんと把握したいからです。
例えば、自分の業務に遅れが出ることを隠そうとする人も中にはいるかもしれません。本人はなんとか自分の力で巻き取ろうとしているのかもですが、リーダーの立場からすると、「早く相談して欲しい」と感じてしまうはずです。
なので、適宜意識合わせを行い意見を吸い出すことで今後の方針を固めることができるのです。
リーダーが憎まれるのは当然という話
リーダーは憎まれ役にもならなければならない時があります。
ぶっちゃけ、上記は仕方がないことだと思っていまして、最終的に決断する人や決定権を持っている人には不満が集中しやすいからです。
例えば、新規プロジェクトが半年で中止になったとします。中止になった理由は色々あると思いますが、その時にプロジェクトメンバーから反感を買いやすい人って、実際にプロジェクト中止を決定した人なんですよね。
誰かが嫌がる決断をしなければいけない時もあります
例えば、客先から無茶振りが入った時などでもリーダーとしてなんとか対応しなければなりません。
上記のような事態になった時に、チームメンバーに新たな仕事を割り振る必要が出てきます。平時であればそこまで問題ないかもですが、忙しい時に新たに仕事が追加されると、不満に思うチームメンバーも出てくるはずです。
そういった時でも、厳しい決断をしなくてはいけないのです。
チームの将来を見据えた判断であれば仕方がありません
厳しい判断だったとしても、それがチームの未来を支えるものだったとしたら仕方がないはずです。
やらなければいけないことは、厳しい状況でも完遂しなければいけないのです。
例えば、お客さんに対して「今とても忙しいから待ってください」とは基本的には言えません。業務内容について交渉の余地はあるかもですが、一度引き受けた仕事は完遂しなければいけないのです。
リーダーとして最前線を歩いてあげることが大切です
リーダーとして恨まれることもある訳ですが、その代わりといってはあれですが、その分前を歩いてあげれば良いはずです。
みんなが嫌がることもリーダーが率先して行うとか、チームメンバーに矛先が向かないようにまずリーダーがクレームなどを受け止めてあげるなどです。