どうも、ブロガーのきゃわです。
例えば職場の後輩が仕事で困っていた時に、あなたならどうしますかね?
「相手が質問してくるまで待つ」、「こちらから声を掛けに行く」、「自力で問題解決を促す」など、様々だと思います。
緊急の問題が発生した場合はこちらから指示を出す必要がありますが、時には自力で解決を図らせることも重要です。
相手の成長を考えて接し方を決めるべきです
人と関わる時に一番考えなくてはいけないことは、相手に対するリスペクトです。
相手が年下とか後輩などのどんな立場であっても、相手にリスペクトを持つべきです。
例えば年下でも自分より仕事のできる人はいますし、後輩であっても自分よりも能力の秀でた部分があるかもしれないのです。
なので、どんな相手であってもちゃんとリスペクトを持つべきです。
その上で、「関わらない」選択とはどういうことでしょうか?
相手にリスペクトを持ちつつも関わらないのは、相手に一定の信頼を持っているからこそあえて関わらないということです。
具体的には、「まだ入社して2年目の後輩君だけど、経験を積ませるためにも今回の仕事はなるべく後輩君1人で対応してもらおう」などです。
相手の成長を期待しているからこそ、あえて関わらないのです。
助ける時は助け、見守る時は見守るべきです
ですが、メリハリは大事です。
いくら経験を積ませるためとはいっても、1人で対応できない時もありますよね。そういった時には、きちんと助けてあげることが重要です。
助けるべき時に助けないのはただの無関心です。関わらない優しさとは、基本的には相手を見守りつつ助けが必要な時に助けてあげることです。
自身の頭で考えさせることが重要です
老若男女問わず、自分の頭で考えて行動することはとても重要です。
全部人に任せきりとか、考えを発言することは得意だけど行動には結びつかないという状態では、自発的に動けない人間になってしまいます。
理想論かもしれませんが、個人的に全人類が相手にリスペクトを持って自発的に行動できれば、みんなやりたいことをしつつ誰かのために行動できるようになると思っています。
全人類はスケールが大きすぎますので、せめて自分の周りの人たちにはきちんとリスペクトを持ち、関わり方をしっかり考えること重要です。
例えば気の知れた友人であっても、相手を貶めるような発言は決してしないなどのリスペクトを持って接することで、友人側の態度も変わるはずです。
あなたの態度や言動で、相手の行動を変えられるかもしれないのです。
自分で考えて行動できるようになれれば理想です
人間の理想像って、個人的に自分で考えて行動することだと思っています。
自発的に考えて相手を思いやる心を持って行動できれば充分ですよね。
例えば相手の行動になんでもかんでも口を出してしまうケースがありますが、これは相手への信頼を損なう行為のはずです。
個人的に周りの言うことを聞き続けて生活するという環境に身を置き続けると、自分の意見を口に出すのがなかなか難しくなると思っています。
私の子ども時代は親や学校の先生の言うことを聞いて育ちまして、反発することもありませんでした。そのせいか、いつの間にか自分の意見を口に出すのが怖くなってしまったんですよね。
自発的に行動できるようになると、周りにも良い影響を与えます。例えば以下の通りです。
- 他人への過度な干渉がなくなる
- 色々な意見をポジティブに受け止められる
- 人生の主導権を自分で握っている感覚を常時得られる
自発的な行動は、その人自身だけでなく周りの人たちにも良い影響を還元できるはずです。
例えば、「自分と他人との境界線がハッキリすることで、他人への理解が深まり他人を貶めるようなことをしなくなる」などです。
周りの人たちからしても、「あの人と関わるとストレスがない」とか「あの人と一緒にいると心地が良い」というポジティブな反応を得られるはずです。
相手を導くような立場を取ってあげると良いです
誰かに相談されたり誰かを指導したりする時は、答えをただ教えるのではなく、相手を導くようにすると良いはずです。
例えば、「仕事をどう進めて良いのか分かりません」という相談を受けたら、「今はどうやって進めているの?」とか「今一番問題だと思っていることは何?」など現在の状況を聞きつつ、「こういう風に進めるのはどうかな?」と進め方のヒントを出してあげることが重要です。
正解に辿り着けるように寄り添ってあげることが重要です
大切なのは、「いつでも相談できるところにいるよ」というポジションを取ってあげることです。
相手に関わらないという選択を取ったとしても、「もし本当に助けが必要な時にはいつでも相談していいからね」というポジションを忘れないことが重要です。
人との関わり方で重要なのは、その人にできるだけ寄り添ってあげることです。時には厳しく接することも必要ですが、寄り添いつつ必要な時に手助けするという姿勢が重要です。