どうも、ブロガーのきゃわです。
我々人間はどうあがいても誰かと関係を持って生きていかなければいけません。
生きるためには働かなくてはいけません。働くということは誰かの役に立つことをすることなので、誰かと関わるということです。
20代の頃の私は、周りを気にしていることがほとんどでした。仕事をしている時も仕事に集中しているのではなく、仕事をしている自分が周りから浮いていないかを自分自身で随時チェックしているような感覚です。
「他人や周りを気にせずに生きる」というのは簡単そうに見えてかなり難しいです。
現在の私は過去の経験を基にしたり新しい知識を吸収したりして、他人を気にしすぎず生きれるようになったかなと思います。
これから、他人を気にしすぎないコツなどについて解説していきたいと思います。
周りの人やモノを自分の人生を盛り上げてくれる演出家だと考える
もしあなたの人生がつらいと感じるのであれば、あなたが見えているものをいっそ別のものに作り変えてみてはどうでしょうか?
理不尽に怒る上司、上手くいかない家庭環境、いつまでも終わらない仕事などその人にとってつらいことは様々ですが、全部ひっくるめて自分の人生を彩る演出だと捉えてみましょう。
仕事で嫌なことがあったとしても、「今は映画でいったら主人公が落ち込むパートかな。ということはこの後に再起奮闘するシーンがあるはずだ」くらいに思っておけば良いのです。
周り全てを自分の人生を構成する演出だと考えると、それだけでワクワクしてきませんかね?
盛り下がる部分がより大きな盛り上げを演出してくれる
物語や映画などには盛り上がるシーンと盛り下がるシーンがあります。
盛り下がるというのは、例えば主人公が落ち込むシーンやとてもシリアスなシーンのことです。
人生も上記と同じはずです。人生には良い時もあれば悪い時もあります。
「今の生き方で本当に良いんだろうか?」とか「なんでこんな風になってしまったんだろう」と考えるのは、人生が上手くいっていない時です。人生が上手くいっている時に上記のように考える人は少ないはずです。
個人的には、人生が上手くいっていない時にどのように過ごすのかが今後の人生に大きく影響すると思っています。
というのも私はどんな人でも人生は浮き沈みの連続だと思っていまして、例えば新卒で会社員になると最初は仕事が大変でとても苦労しますが、3年も経てば自分1人で仕事ができるようになり逆に仕事が楽しくなるかもしれません。
人生における沈みの部分というのは、大きくステップアップできる可能性でもあります。
なので自分の人生を嘆くのではなく「私の人生のプロットはつらい体験が多いけど、最後には幸せな結末が待っているんだ」という風に考えた方が気持ちが楽になります。
自分以外を人生の脇役と捉えるのも手です
少し誤解を生む言い方かもしれないので詳しく説明しますが、「自分以外を人生の脇役と捉える」というのは「自分の人生の主役をきちんと自分と捉えた上で周りの物事を捉えましょう」ということです。これは、周りの人や環境を脇役だからと捉えて傲慢に振舞って良いという訳ではありません。
あくまでも他人を気にしすぎてしまう人が生きやすくなるための考え方の一種です。
小さなことは気にならなくなります
創作上の物語における脇役ってそこまで存在感はありません。そもそも物語というのは主人公目線で語られたり描かれたりすることが多いので、脇役の心情まで細かく描かれることは少ないからです。
上記の「主人公目線」というのがかなり重要だと思っていまして、周りを気にしすぎてしまう人は「主人公目線」が欠如していると思っています。
物語の主人公というのは大抵何か大きな目標や夢がありそれに向かって突き進んでいくはずです。その際物語中盤に出てくる脇役の細かい心情まで考えないはずです。
「考えない」というよりも、物語の主人公は大きな目標や夢に向かっていて、常にそれをどうやって達成するかを考えているのでその他のことを考えるにはリソースが足らないという感じです。
「主人公目線」で行動することで小さなことが気にならなくなるはずです。
主人公目線で行動すれば良いはずです
主人公目線で行動するメリットはたくさんありますので以下にまとめておきます。
- 行動力が爆発的に上がる
- やりたいことを素直に行動に移せる
- 周りから何を言われても気にならなくなる
物語には様々なタイプの主人公がいますが、イメージすべきは目標や夢に向かってとにかく邁進するタイプの主人公です。
上記のような主人公目線で行動することで、今まで気になっていた上司の小言や人間関係の煩わしさなどがほとんど気にならなくなります。
だってあなたは主人公なのですから、自分の信じた道を突き進めば良いだけなのです。
自分目線で生きることが重要です
「他人の気持ちを考えて行動しなさい」と子どもの頃に教えられた人もいるかもしれません。
ですが上記は、「(自分目線で生きることを前提とした上で)他人の気持ちを考えて行動しなさい」だと思っています。
言葉通りに本当に他人の気持ちを考えて行動していたら、それは他人の人生を生きているのに等しい行動です。
人にはそれぞれ考えがあります。それぞれの人の目線で物事を考えることが重要なのです。
例えば「これからの環境問題についてどう思いますか?」という問いがあった時に、全員同じ意見だったら怖いですよね。
それぞれの目線で考えるということはいくつもの考え方があるということです。大勢の考え方をまとめるには、それぞれの考え方を照らし合わせた上でより良い考え方を選択する必要があるはずです。
それなのに全員1つの目線しか持ち合わせていなかったら選択の余地がありません。
現代社会は過去の色々な人間の考え方が集約された結果です。1つの目線だけではこのような社会は生まれなかったはずです。なので自分目線の考え方をもっと大事にしていかなければなりません。