どうも、ブロガーのきゃわです。
昔の私は色々と考えてばかりで行動に移せないことが多かったです。
例えば「1時間勉強する予定だったけど今日はあまり時間が取れないからやめておこう」とか「外に出たいけど別にやることもないからやめておこう」などです。
上記のような考えって、完璧を求めてしまうからこそ生じるものだと思っています。
「1時間分の勉強時間は取れないけど10分でも良いから勉強しよう」とか「特に予定はないけど気晴らしに外に出よう」という中間択のようなものがないんですよね。
完璧に1日をクリエイトしようとすればするほど動けなくなってしまうのです。
【持論】思考はほとんどが無駄です
個人的に考えていることのほとんどは無駄なことだと思っています。
私の経験上、問題に直面した時にあれこれと悩むのはあまり得策ではありません。
問題に直面した時にすべきことはとにかく行動することです。
例えばクレーム事案が起きた時に今後の対応を机の上で考えていても仕方がありません。まずはクレーム内容を確認して、関係各所への謝罪対応や今後の対応を協議すべきです。
私は思考の「ほとんど」は無駄だと思っていますが、直感的なひらめきのようなものは信じています。
パッと頭に考えが浮かんで切ることってありますよね?
色々な本を読んで確信したのですが、直感的なアイディアは過去の自分の経験則や自分の本当にやりたいことを反映していると個人的には思っています。
なので私の考えでは、思考は「95%」が無駄なもので残りの「5%」が直感的なもので構成されていると思っています。
考えたところで状況は変わりません
みなさんの今までの経験で考えて欲しいのですが、考えていただけで状況を変えられたことってありますか?
私にはありません。
例えば「1時間頑張って解決法を考える」よりも、「1時間行動して解決法を探ってみる」方がとても有意義です。
頭の中で考えだけを巡らしていてもそれが現実化することはほとんどありません。目の前の現実を変えたいのであれば行動で状況を変えていくしかないのです。
今の状況を変えられるのは行動することだけです
頭の中で想像を巡らすことは可能ですが、目の前のリアルを変えられるのは行動だけです。
過去の私は現状に不満を持っているのにも関わらず、頭の中で「どうすれば現状を打破できるんだろう?」と考えていてばかりでした。
頭の中の世界を変えても現実には反映されません。
現実の世界を変えたいのであれば行動して変えていくしかないのです。
行動する時のプロセスの見直しが大切です
ここからは「行動を早くする方法」について話していきたいと思います。
個人的な理想をまず示しておくと、無駄な思考の介在なしに行動に移せるのが一番だと思っています。
例えば「まずは今日のタスクの優先順位を決めて計画的に取り組もう」よりも、「今日はとりあえず一番重要なタスクから片づけていくか」の方が良いはずです。
思考は極力抑えるべきだと思っていますが最低限考えなければ行動は起こせません。
ですが考えすぎるといつまでも行動に移せなくなってしまいます。
なのでシンプルに大きい目標だけ決めて後は行動しながら調整すれば良いはずです。
意思決定のスピードはどれだけ無駄な思考を排除できるかで決まります
「行動を早くする」ことは「どれだけ思考に邪魔されないか」だと思っています。
どんな行動にも必ずそのまえには思考が必要です。
例えば「朝ご飯を食べたから歯磨きをしよう」とか「仕事で分からないところがあるから質問しよう」など、どれだけ些細なことでも行動する前には思考が存在します。
ここで行動が早い人のプロセスを紐解いていきます。
行動が早い人にも思考は存在する訳ですが、すぐに行動に移せるのは思考がシンプルだからです。
具体的には「仕事で自分だけでは分からないところに直面した」→「有識者に聞いてみよう」というシンプルな思考です。
一見すると「そんなの普通じゃね?」と思うかもですが、「もしその有識者が自分が苦手としている人だったら?」もしくは「周りがとても忙しそうにしていて質問できる雰囲気じゃなかったら?」という余計な思考が邪魔してくるかもしれません。
余計な思考とは「あの人苦手だからなんだか質問しづらいなぁ」とか「周りが忙しそうにしていて質問できる雰囲気じゃないなぁ」などです。
この余計な思考要するに無駄な思考ですが、こういった思考にどれだけ振り回されないかが重要です。
周りの状況を考えて行動することは重要ですが無駄な思考をする必要はありません。「あの人苦手だけどとりあえず質問してみるか」や「なんかみんな忙しそうで教えてくれるかどうか分からないけどとりあえず聞いてみるか」で良いのです。
もしかすると、質問したら「今は忙しいから後にしてくれ」と言われるかもしれません。
ですがそれで良いのです。この場合、「質問したら問題を解決する答えをくれる」や「根本的な答えは分からなかったがとりあえず仕事は進められそうだ」という状態になるのが成功です。
「質問しようとしたけど後にしてくれと言われた」というのは、問題解決という視点では失敗です。
ですがそれは成功することを前提で考えているからです。行動した結果、必ず成功するなんてことはあり得ません。
「後にしてくれ」と言われたのであれば、「今着手している仕事で分からないことがあるので後でお時間を頂きたいのですが、いつ頃なら空いてそうですか?」と切り返せば良いのです。
行動した結果に不満があるのであれば、次の行動で改善していけば良いのです。
思考を無視できないのは体を動かそうとしないからです
もしここまでの話を聞いても思考を無視できないというのであれば、「体を動かしながら考える」ことをおすすめします。
無駄な思考を極力無視して行動するのが理想ですが、それが難しいのであれば「思考は巡っているけど体はとりあえず動かす」という方法が良いはずです。
昔の私は思考ばかりが巡って行動に移すのが苦手だったのですが、色々な方法を試した結果「頭では色々考えている状態だけど行動してみる」という方法が良いことに気づきました。
上記の方法の良いところは、「行動しているうちに考えていたことがどうでも良くなる」ことです。
みなさんには、「嫌なことがあったけど運動したら少し気が晴れた」とか「1日中仕事をしていたら朝考えていたことがどうでも良くなった」という経験はありませんかね?
思考が常時巡っている状態はそのことだけを考えてしまっているので、狭い視野で物事を考えている状態のはずです。
ですが無理矢理行動することで、狭くなっていた視野を一気に外の世界に広げることができるのです。
「思考」と「行動」はお互いに干渉しあっています。「思考」によって「行動」が決定されますが、「行動」した結果によって次の「思考」の糧になるのです。
思考のループに嵌ってなかなか抜け出せなくなってしまったら、行動によって思考の幅を広げてあげる必要があるはずです。
「思考」だけで全てを完結させようとするのではなく、「思考」と「行動」が補完しあうような状態が理想です。