どうも、きゃわ@icosoyamaです。アラサーです。
私は過去に、精神的に参ってしまい休職したことがあります。
休職すると、一旦は仕事から解放されますが、また復職する必要があるので休職期間中に休職する理由となった事柄を解決しなければいけません。
例えば、仕事がきつくて1ヶ月休職して復職したけれど、またきつくなってしまい休職するみたいなのは、休職した意味がないんですよね。
個人的に、休職はあくまでも一時的な処置でして、繰り返して良いものではないと思っています。
ぶっちゃけ休職を繰り返すような仕事はしない方が良いはずです
冷静に考えて休職を繰り返すのってヤバいはずです。
例えば、家庭の事情とか不可抗力的な理由であれば仕方がないですが、個人的な事情で休職を繰り返すのは異常です。
それに、会社的にも休職を繰り返す社員を置いておくわけにはいかないはずでして、直接的ではないにしても間接的に退職を勧められるはずです。
休職してまでやる必要はないはずです
そもそも、休職してまで仕事ってする必要がありますかね。
確かに生きていくためにはお金が必要ですが、今やっている仕事でなくてもなんとかなるはずです。
本当に休職してでも今の仕事を続けたいのであれば、きちんと問題を解決しなければいけません。
世の中に仕事は腐るほどある件
転職サイトなんかに登録すると分かりますが、世の中にはめちゃくちゃ仕事があります。通年、採用活動を行っている企業もあるくらいです。
上記のような現状で、続けなければいけない仕事って本当にありますかね。
個人的には、いくら転職を繰り返しても良いので無理なく続けられる仕事をすれば良いと思っています。
すごい仕事に就かなくても生活くらいはできるはずです
個人的に、会社員って社会への適応力の高さが問われると思っていまして、そもそも会社員に向かない人もいます。
例えば、自分だけ転職を繰り返していつまでも給料が変わらないみたいな状態だと、友達と比べてしまうこともあるかもですが、ぶっちゃけ社会への適応力が高いだけなので、自分を卑下する必要はないはずです。
むしろ、生活していくにあたってそこまでお金は必要ないはずです。
ほとんどの人は実家があるので、最悪実家暮らしができますよね。実家で暮らせば、月に10万もあれば余裕で暮らせます。
年収1000万だとかそんなお金がなくても生きていけます。世の中的にすごいと言われている仕事に就かなくても、有名企業に就職できなくても生きていく上では全く関係ありません。