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警備員は階級制度です【サボる奴ほど得をする】

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どうも、きゃわです。

私は施設警備員として3年程働いていたことがあります。

その時に感じたのが警備員は階級制なのですが、「階級が上がるほど損をする仕事だなぁ」と思っていました。

上記についてこれから深堀していきます。

警備員の階級制度

無線をする警備員

まずは警備員の階級について軽く説明しておきますね。

  1. 隊長
  2. 副隊長
  3. 一般

上に行くほど階級が高くなるイメージです。大きな現場では副隊長の下に、独自の管理職を置く場合もあると思います。

また一般隊員は、皆さんが警備員の仕事を思い描く時の仕事をそのまましていると思っていただいて大丈夫です。

例えば立哨巡回受付などです。

一般隊員より上の階級を警備業界では役職者とよく言うのですが、一般隊員より上の階級は、基本的に管理職です。

もちろん現場に出て巡回をすることもありますが、基本的には防災センター(警備や設備の拠点のようなところです)や警備室などで、監視管理業務を行います。

階級による仕事の違い

ですので役職者になると外に出ることは少なくなります

主な業務としては事案等が起こった時の舵取りや、契約先とのやり取りなどです。

私が配属された現場はかなり大きい所でしたので、役職者はめちゃくちゃ忙しそうにしていましたね。

というのも施設内で何か揉め事などの事案が起きると、役職者は現場には出ませんが、事案収束に向けて指揮を取らなければいけないので自分の仕事がストップしてしまうんですよね。

逆に一般隊員は立哨や受付などで業務していますので、自分に与えられた仕事をこなしていれば良い訳です

私はIT業界にいたことがあるのですが、「管理職の人って遅くまで残ってるけど何の仕事してるのか良く分からないな」と思う事が多々あったのですが、警備業界は目に見えて管理職の人達は忙しくしているイメージです。

仕事量の割にそこまで給与は変わりません

ここで悲報です。現役警備員の方はご存知と思いますが、役職者になってもそこまで給与は変わらないのです

役職者の方の給与明細を見せてもらったことがあるのですが、一般隊員の私の給料とそれほど変わらなかったんですよね。

私は一般隊員として当時働いていましたが、「あれだけ駆けずり回って仕事して僕達とあまり給与が変わらないのか」と、愕然としていました

ぶっちゃけ一般隊員は上に行ってもあまり給与が変わらないという事を知っているので、役職者になるよりも如何に自分の仕事を相手に押し付けるかを考えるようになるんですよね

上手くサボる奴が一番得をする

部屋でくつろぐ人

警備業界はサボろうと思えばマジでサボれます

ぶっちゃけ受付や巡回などは基本1人ですので、受付中に人が来ない時に寝ることも出来ますし、巡回中に少し誰も来ない所でサボることも出来ます。(もちろんサボってはいけませんが・・・)

まあ深夜の受付は本当に人が来ないので眠くなる気持ちも分かります。(もちろん寝てはいけませんが)

施設警備員って基本24時間勤務なので結構体力勝負です。

警備員の一日については、「施設警備員の1日の流れを紹介します」を参考にして欲しいのですが、仮眠時間も4時間しかありませんのでどうしても眠気が襲ってきます。

眠気は人間なのである程度は仕方がないのですが、少しでも体力を温存しようと皆動きたがらないんですよね。特に忙しい現場だと誰も動きたがらない雰囲気が蔓延しています

不審者なり万引きなどの事案が発生すると必ず警備員は現場に急行して事実確認を行うのですが、上記のような雰囲気になると、事案が起きているのに誰も行きたがらない時があります。

本来は何か事案が起きたときに対応するポストがあるのですが、誰も行きたがらないので仕方なく巡回終わりで疲れていましたが、私が現場に行ったことがありました。

事案が起きたら急にいなくなる人とかもいます。何というか真面目に働くほど損をする仕事なんですよね。残念ながら。

ただ上手くサボる奴ほど長く勤務しているんですよね。あまり言いたくはありませんが、真面目に働くとめちゃくちゃ疲れますが上手い事サボりながらやると、適度に汗をかける業界です。

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