どうも、アラサーブロガーのきゃわです。
個人的に偏見は、誰にとっても不要なことを生み出す発生装置だと思っています。
例えば、偏見を持っていたばかりにチャンスを逃したとか偏見の強い人にしつこく絡まれたなど、誰にとっても有益な時間をもたらさないはずです。
これから、偏見をなくす方法について考えていきたいと思います。
偏見は不要な考え方です
例えば、「ブログでお金を稼ぐのは怪しいからやめておこう」というのは偏見です。
アフィリエイトや広告収益はちゃんとした事業ですし、「なんとなく怪しい」などの根拠のない考え方によって偏見は形成されます。
ぶっちゃけ上記のような考え方って、そういった考えを持っているだけでデメリットになると思っています。
意味のない考え方は捨てても問題ないはずです
偏見をなくすためには根拠のない考え方を捨てる必要があります。
例えば、「自分の経験則に従った結果こういう風に考える」とかであれば良いのですが、「知らないから危ないものだ」などの考えは少し過敏すぎるはずです。
もちろん、知らないことに対して危機感を持つことは大切なのですが、危機感を通り越して全て断定口調で「怪しい」などと決めてしまうのは偏見のはずです。
偏見に囚われることほど悲しい話はありません
私は今まで生きてきた中で色々な人と関わってきましたが、偏見が強い人もいました。
個人的に、偏見に囚われている人はみんな窮屈そうに生きているという印象を受けましたね。
例えば、全て最初から決めつけてしまうあまり、人間関係に支障をきたすなどです。
自分にとって益のない考え方を持っている必要はありません
個人的に、偏見を持っていて自分に得になることってないと思っています。
むしろ、害することの方が多いと思っていまして、偏見を持っていたばかりにトラブルに巻き込まれたとかやりたいことができなかったなどという事態が起こるはずです。
偏見を持ち続けることのデメリットが多すぎる件
個人的に、偏見を持つデメリットは以下の通りだと思っています。
- 行動に制限がかかる
- 偏った思考に依存してしまう
- トラブルに巻き込まれる可能性がある
偏った思考でいるせいで生きる上で不都合が起こるのは本意ではないはずです。
不要な考えを持ち続けるのは大変です
それに、偏った思考を持ち続けるのはその人自身の負担にもなります。
偏った思考を持っているばかり色々制限がかかるので、偏見に縛られながら行動しなくてはならないんですよね。
生きる上で何かに縛られるのはとても億劫です。
不要な考えは捨てて頭を軽くした方が生きやすいはずです。