どうも、きゃわ@icosoyamaです。アラサーです。
私は過去に警備員として働いていたのですが、仕事柄結構色々な人と関わる機会がありました。中には、「どうしてそうなるんだ・・・」みたいな人もいました。
これから、当時の経験を振り返りつつどうしようもない人間の特徴を解説していきますね。
どうしようもない人間は全てが自分中心です
私が過去に見てきたどうしようもない人たちは、理不尽なことで怒鳴り散らしてきたり自分が絶対に正しいと思い込んでいたりします。
すいません上記の詳細は伏せますが、大人なのにどうしようもない考え方の人たちが一定数いるのは事実です。どうしようもない考え方とは、全て自分中心で、自分が正しいとか自分が○○したいからみたいなすごく利己的な考え方です。
例えば、暑いから開放厳禁と張り紙のしてある窓を開けてしまうとか、ネットの口コミではこう書いてあるという理由だけで自分の主張を通そうとしてくる人などです。
上記のような人たちはかなり視野が狭く、なぜか自分が正しいと思い込んでいるんですよね。
行動要因は全て「自分が」どうしたいかです
1つ分かったことは、どうしようもない人間はまず「自分が」どうしたいかとか、こうあって欲しいみたいな願望があり、それがなぜか必ず思い通りになると思っています。
上記が思い通りになれば良いですが、全てのことが自分の思い通りになるなんて絶対にあり得ないですよね。その時に、相手に八つ当たりしたり必死に自分を正当化しようとしたりしてしまうのです。
どうしようもない人間と関わるのはやめた方が良いです
1つ言えるのは、どうしようもない人間と関わっても1ミリも得がないことです。
関わっても疲れるだけですし、自分のことしか考えていない相手とずっと一緒にいたくないはずです。
関わった時間が無駄です
私が警備員をしていた頃は、どうしようもない人間の対応に行くこともありました。ぶっちゃけ、どれも後味の良いものではなく、「そんなくだらない理由で問題を起こすなよ」と呆れてしまうものが多かったです。
幼稚園児が悪いことをした時に怒るのは教育的観点から望ましいことですが、自分よりも年上の大人がすごく幼稚な理由で問題を起こしていたら結構萎えます。
「なんで20歳も年の離れた人の面倒を見ないといけないんだ・・・」みたいな気持ちになるんですよね。