どうも、アラサーブロガーのきゃわです。
暑いだけでやる気って削がれていきますよね。
ぶっちゃけ、私は朝起きて部屋が暑すぎると、とりあえず冷房をつけて2度寝するみたいな思考になってしまいます。
結局、暑いだけで体力を消耗するので活動する時間が短くなってしまうんですよね。
私は暑くてやる気が出ない時が多々ありますが、なんとかやるべきことだけはやろうという意志で毎日過ごすようにしています。
これから、暑くても少しでもやる気が出せるようになるコツを解説していきますね。
暑くて仕方がない時は環境を整えるべきです
やる気が出ない原因が暑いことならば、暑くならないようにする必要があります。
まずは、身の回りの環境を整えるべきですよね。
例えば、冷房をつけるとか冷たい飲み物を用意するなどです。
暑くても頑張っている自分にご褒美をあげましょう
大切なのは、やる気が出るような環境に身を置くことです。
例えば、暑いからといって冷房の効いた部屋でゴロゴロしていても何も変わりません。
上記のような状態ではなく、とりあえず部屋を涼しくして冷たい飲み物やアイスなどを用意して暑さを忘れられるような環境にする必要があるはずです。
暑いというだけでやる気が出ないのですから、まずは自分にご褒美をあげて労わってあげると良いです。
暑いという思考を一旦忘れることが重要です
ぶっちゃけ、「暑くてやる気が出ない」というのはその人が持っている考えに過ぎません。
極端な話、いくら外が暑くても暑いという思考を持ち合わせていない人ならば、「暑くてやる気が出ない」という思考には至らないのです。
ですので、暑いという思考状態を一旦解除する必要があります。
暑さを忘れられれば集中できるはずです
暑さを忘れるためには、先程話したような形で自分を労われば良いはずですよね。
何かに集中している時って、意外と考えることは少ないはずです。
例えば、スポーツ選手などがゾーンに入る時がありますが、ゾーンに入っている時って無駄なことは一切考えていないんですよね。
上記は私も経験がありまして、スポーツをやっていた時に、集中している時ほど試合時間が短く感じる時や調子が良い時は必ず頭が冴えている感じがしていたんですよね。
考えることも大切ですが、余計なことは考えないことも大切です。