幾何学模様

やることがなくてしんどい時はとりあえず直感で動いてみれば良いよな

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どうも、アラサーブロガーのきゃわです。

私は数年前まで会社員をしていましたが、休日はやることがなくて家で過ごすことが多かったです。

今はブログを書きつつ生活していますが、会社員をしていた頃よりも自由に使える時間は多いですが、やることはたくさんあるんですよね。

会社員時代の私は、ぶっちゃけかなり頭でっかちでして、やることを細かく決めないとダメだと思っている人間でした。

その結果、計画だけはちゃんとするけど全く実行できないというような状況が多々ありました。

これから、上記のような経験を踏まえた私がやることがない時の対処法について解説していこうと思います。

本当にやることがない時はないはずです

ハート

どれだけ暇を持て余していたとしても、本当にやることがない状態ってほとんどないはずです。

やることがないなぁと感じた時に、「あの漫画の新刊は出たのかな」とか「あのニュースって結局どうなったのかな」など思いつくことはあるはずです。

やることがないと思っていても、それはそれを実行するのが面倒だとか色々な事情を考えた結果、「今自分にやれることはないな」という状態になってしまうはずです。

やろうと思っていることはあるけど実行する気力がないだけです

個人的に、実行力ってその人の実力とかではなくて、その人の考え方とかメンタル次第だと思っています。

過去に私の周りの人で、とにかく行動力のある人がいたのですが、その人はぶっちゃけ物事を深く考えるタイプではありませんでした。

ですが、真っ先に動いてくれるので周りからの信頼も厚く頼れる人という感じでした。

考えているだけでは何も身につきませんし何かを得ることもできません。

ぶっちゃけほとんどの人は考えすぎです

あまり考えないように生きるのも1つの手のはずです。

世の中には口だけの人っていますが、口だけの人ってちゃんと考えてはいるんですよね。考えてはいるけど、行動が伴っていない状態です。

個人的に大切なのはバランスだと思っていまして、考えているだけでは何も得られませんが、考えなしに行動しているだけでは目的を見失ってしまいます。

ですが、通常みんな意識しなくてもそこそこ考えていますよね。

全く何も考えずに行動している人なんてほとんどいないはずです。

私たちは無意識でもちゃんと考えられるようになっているはずなので、あまり深く考えずに行動に移すことがとても大切です。

頭にパッと浮かんだことを何も考えずにやれば良いはずです

個人的におすすめなのは、とりあえず頭に浮かんだことをやってみることです。

無意識の状態でも頭で考えてくれているのであれば、それほど考えることにリソースを割く必要ってないはずです。

色々な理由をくっつけてやることがないと嘆くよりも、色々な理由を考えずにとりあえずやってみることの方が重要のはずです。

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