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意見を言うのが苦手な人は中途半端でも良いので今の考えをまとめれば良いと思う話

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どうも、ブロガーのきゃわです。

会社の面談や会議などで意見を求められることがありますが、個人的に意見を言うのが苦手な人は、「ちゃんとしたことを言わなきゃいけない」という固定概念が難しくしているのかもしれません。

私が思うに意見というのは意見を述べる対象について今の自分がどれだけ理解していてどのように思っているかを端的に述べれば良いと思っています。

例えば、「新しい社内システムの導入についてどう思いますか?」と意見を求められた時に、難しく考える必要はなく、今自分がどの程度そのシステムを理解していてその上でシステムの導入についてどういった立場を取るのかを言語化してやれば良いのです。

意見はある程度まとまっていれば良いはずです

個人的に、意見というか自分の考えはある程度まとまっていればそれで良いと思っています。

というのも何か意見を求められた時に、ある問いに対して完璧な回答を用意している人なんてそうそういません。ぶっちゃけ意見を求められるのってその人がどう思っているのかどうか知りたいというのが第一目標であって、意見を求められた側に完璧な回答を期待している訳ではないはずです。

意見を言う時は結論から述べるべきです

意見を言う時の注意点ですが、必ず結論から先に述べた方が良いです。

結論に至るまでの前提が長々としていると、聞いている方からすると「この人は結局どっちの立場なんだろう?」と困惑される原因になります。

なので、とりあえず結論を述べてからその理由などを並べていけば良いはずです。

自分の立場を初めに明らかにすべきです

意見を言う際に立場は非常に重要です。

例えば、「A製品とB製品のどちらが機能性が高いか」という議題があったとしたら、まずは「Aの方がパフォーマンスが高いと思います」とか「厳密にどちらが機能性が高いかは判断できませんが、それぞれの良い点を今から挙げていきたいと思います」などと述べるべきです。

最初に自分の立場を明らかにしておくと、聞いている方は情報を整理しやすいのです。

「自分の意見がない」はあり得ないと思う話

たまに「自分の意見がありません」という人がいますが、個人的に「自分の意見がない」はあり得ないと思っています。

上記についてこれから深堀していきます。

言いたいことを端的にまとめたのが意見です

例えば、「毎日運動するのは体に良いと思いますか?」という議題があったとして、少なからず何か思うことはあるはずです。

興味や関心がないことに対しては「自分の意見がない」という状態もあるかもですが、会議の議題や学校のグループワークなどでディスカッションをする時などは、必ず議題について考えるはずです。

1人の人間が時間を使って考える以上、「意見が全くない」という状態は考えずらいんですよね。

先程の議題に対して、「毎日体を動かした方が血流が良くなりそうだから体に良いんじゃないかな」など、頭にパッと浮かぶものがあるはずです。それが「意見」です。

個人的に意見は端的なもので良いと思っていて、上記の「血流が良くなりそうだから体に良さそう」という意見を、言語化する際に別のアプローチや言い方で述べてあげれば良いはずです。

例えば「毎日体を動かした方が良いと思っています。理由は体を動かすことで血流が良くなり体のコリが解消されると思うからです。また、運動をしないと筋肉は衰えますし肩こりなどがひどくなる可能性があるはずです」という感じです。

上記は「血流が良くなるから体に良さそう」という端的な意見に対して、血流が良くなることでどういったメリットがあるのかとか運動しなかった場合にどのようなデメリットがあるのかについて論じています。

自分の意見が合っているか間違っているかはさほど重要ではないはずです

もしかすると、「自分の意見はあるけど正しいかどうか分からないからあまり意見を言いたくない」という人もいるはずです。

上記に関してはぶっちゃけ、正しいかどうかはあまり考えなくて良いと思っています。

意見において正しさは重要ではないはずです

というのも意見もとい考えって、その人自身がどう思うかどうかを述べるものです。その人自身がどう思っているかについて正解も不正解もないはずです。

例えば「一番競技性が高く完成されているスポーツは何か?」という問いに対して、ある人はバスケットボールと答えるかもしれませんし、ある人はサッカーと答えるかもしれません。

ですが上記の答えに正解も不正解もないはずです。

その人自身がどう考えるかを述べるのが意見でして、そこに意見の正しさはあまり重要視されていないはずです。

意見は途中で変わっても良いはずです

その人の立場にもよりますが、意見は途中で変えても良いと思っています。

というのも10年前の自分と今の自分で考え方が変わっているのって割と普通です。その人が10年間どんな知識を得てどんな経験をしたかで考え方は変わるものです。

状況はその都度変わるのである程度意見が変化するのは仕方がありません

もちろん意見を変えることのデメリットもあります。

例えば発言力の強い人がコロコロ意見を変えていたら受け取る側は「何を信じたらいいんだ」となってしまいます。

上記のようなデメリットも存在しますが、「状況が変わったので意見を変えた」とか「実際に経験してみて考えを改めた」などは仕方がないことです。

もっと気楽に自分の考えをもって良いはずです

考え方を変えないというのも1つの考え方ですが、もっと気楽に自分の考えをもって良いと思います。

意見を持つのが苦手ならば、自分ならどう思うのかを常に考えてその答えを自分の意見にしてしまいましょう。もしかすると意見がコロコロ変わるかもですが、最初のうちはとにかく自分の意見を持つことが大切なはずです。

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