どうも、きゃわです。
最近ようやく本気で成功したいと思うようになりました。先月に仕事を辞めてひたすらブログを更新しまくっています。一応仕事は見つけるつもりですが貯金が結構あるので、ひとまずブログに本気で取り組もうと思っています。
まあ仕事を辞めてまでブログを書くって人によっては、「こいつ、やばっ」と思うかもですが、本気になって熱中するには何かを捨てる覚悟が必要だと思うんですよね。
もちろん今の生活や仕事を捨ててまで熱中することが良い事かは分かりませんが、熱中できるものに自分の軸を置くのはとても大切なことだと思います。
熱中できるものがないのは甘えです。熱中できるものを見つけるまで行動すべきです
過去の私がそうでしたが熱中できるものが何もなかったんですよね。
昔から歌が好きでしたが熱中するほど歌っているわけでもないし、ゲームも好きでしたが一つのゲームを何千時間とプレイする熱量は持っていませんでした。
過去の私は本気で熱中できるものなんてそう簡単に見つからないよと、思っていたのですが今思えば完全に甘えているだけでしたね。
熱中できるものが無いのであれば探せば良いのです。
とにかく行動しまくって、熱中できるものが見つかるまで行動するのです。
自分の興味のある分野から行動してみるのが良いです
ただ行動しまくるといってもどう行動して良いか分からない人は、自分の興味のあることから始めれば良いと思います。
例えば歌が好きならば歌の動画を作ってみるとか、IT業界に興味があるならプログラミングの勉強を始めてみるとかですね。
直感でこれだと思ったものを始めてみたら良いと思うのです。
人生がつまらないと感じていたり何となく日々不完全燃焼で本気生きていないなと感じたりしている人は、めちゃくちゃ行動してみたら良いと思います。
疲れたら休めば良いだけなので行動するのは割とハードルが低いと思います。
興味のあることはとりあえず始めてみれば良いです
興味があってもなかなか始めるまでに時間がかかる人っていますよね。過去の私も興味はあっても、「本当に自分にできるのかな」とか「面倒だな」と思ってしまうんですよね。
上記のような人は始めるハードルを低くすれば良いと思います。
例えば歌が上手くなりたいから歌の練習を始めようと思ったら、一日5分発声練習をするとかでも良いと思うのです。
大切なのは習慣化することです。一日5分の発声練習を習慣化すると、一日5分の発声練習が苦ではなくなるんですよ。そうしたら一日10分とか20分とか量を増やしていけば良いのです。
最初はハードルを低くして始めてみましょう。
続かなければ途中で辞めてもOKです。また再開してみようと思ったら再スタートしてみましょう
おそらくですが途中で挫折してしまうものもあると思います。私は1年くらい前にこのブログを始めたのですが、最初は月10本くらい更新しようと思っていたのですが、仕事をしながらだとやはり難しく、月に2~3本くらいしか更新できない月もありました。
途中で辞めるまではいかなくとも少し休憩しても良いと思うんですよね。それから1~2ヶ月距離を置いてみて、また始めようという気持ちになったら再開すれば良いと思います。
私の場合このブログを半年間くらい更新したのですが、なかなか伸びずに一度放置していた時期があります。ですがあるキーワードで1位を取ってめちゃくちゃアクセスが伸びた時期があり、再びブログで成功してやるという気持ちになり再スタートしています。
最初の内ってなかなか成果が出ないのでやる気が出ないのですが、成果が出始めるとやる気が猛烈に出るので、最初の内はとりあえず続けられる範囲で継続すればよいと思います。
続けても苦でないことには本気で取り組める可能性があります
自分が熱中できることって自分にとって苦になるものだと厳しいです。なぜかというと継続するのが難しいからです。継続できなければ上達しないので、本気で取り組むのは割とムリゲーだと思います。
逆に自分が継続して苦でないことは本気で取り組める可能性が高いですね。私の場合ブログは一日中書いていても飽きないので、全く苦になりません。
苦にならないということはその分時間を費やせるということなので、本気で取り組めばめちゃくちゃ上達する可能性があるってことです。
毎日10分でも良いので時間を作ってみましょう
本気で取り組めそうなものを見つけたら時間を作ってあげることが重要です。
最初は無理のない範囲で良いと思います。一日5分でも10分でも良いです。取り組むための時間を作って欲しいのです。
徐々に投入できる時間を増やしていけばOKです
途中に少し書きましたが一日10分続けられれば後は、徐々に時間を増やしていけば良いだけです。
一日に費やせる時間を増やしていけばその分上達するスピードが上がりますので、本気で打ち込めるものを見つけてガンガン時間を投入していきましょう。