疲れている男性

歌うとすぐ喉が疲れる人は要注意

  • 2019年7月10日
  • 2020年8月9日
疲れている男性

歌うとすぐに喉が疲れてしまう人は、要注意です。

 

何時間も歌っていれば疲れるのは当然です

しかし、数曲歌ったくらいで喉が疲れてしまう人は、少し声の出し方を考えた方が良いでしょう。

 

私が長年ボイストレーニングをして分かった、喉の使い方をまとめていきます。

 

 

 

喉に力を入れすぎない

 

両手でバツ印をする女性

 

まず、声というのは声帯が振動することで、作られます。

その際、声帯を閉じないと声は出ません。

 

そのため、声を出すときは声帯を閉じるために、喉に力を入れるような感覚が誰しもあります。

 

声を出すためには、喉に力を入れないといけないので、喉に力を入れることは間違いではありません。

ですが、歌うと喉が疲れてしまう人の大半は、力を入れすぎてしまっているのです。

 

喉に力を入れすぎると、過剰な負担がかかりますし、もちろん疲れやすくなります。

 

どのくらい喉に力を入れるのが良いのかというと、「声が息もれしない程度」が良いです。

 

あまりにも声が息漏れしていると、声帯が上手く閉じられずに、息が抜けている状態です。

 

声を出すのに、そこまで喉に力を入れる必要はないのです。

 

 

強い声は喉で作らない。響かせ方が重要

声を作るのは喉もとい声帯ですが、強い声を出すには、響かせ方を習得するのが一番です。

声を響かせるイメージが湧かない人は、顔の前面から響かせるようにすると良いです。

 

顔から一直線に、声を飛ばすようにしましょう。

 

鼻や口という器官は、声を響かせるのに最適です。

より声を響かせたい人は、鼻や口を中心に響かせてみましょう。

 

 

普段の話し方から意識を変える

歌う時だけでなく、普段の話し方から響きを意識すると、格段に響かせ方が上手くなります。

喉に力が入りすぎている人は、普段話すときから、力を入れてしまう癖がついています。

普段から、喉や声の響かせ方を意識しておくと、歌う時に疲れない喉になっているはずです。

 

喉の使い方ひとつで、疲れない喉を手に入れることができます。

 

正しい使い方を習得して、思う存分歌いましょう!

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