どうも、きゃわ@icosoyamaです。アラサーです。
私は現在、ブログでなんとか生計を立てようとしていまして、ぶっちゃけ周りから見たらかなり自由人だなと思われているかもしれません。
上記の生き方を決意してから2年くらい経ちますが、何もかも自己責任なので割と自由にできるんですよね。
これから、自由と責任の関係性について解説していきますね。
何もかも自己責任なら自由にできるはずです
タイトルには「自由に責任が伴う」と書きましたが、個人的には責任を自分で取れる人が自由に生きていけるのだと思っています。
ぶっちゃけ、全てに対して責任を持てるのであれば自由に行動できるはずです。
例えば、自分で責任を取る覚悟がある人は上司の命令を聞かずに仕事を進めるかもしれません。
ぶっちゃけ、自由に行動できるかどうかは覚悟の違いだと思っています。
自分で責任を持てるから自由が生まれます
イメージですが、偉い人って自由な感じがしますよね。
例えば、会社の社長なんかは何かあった時は自分で責任を取らなければいけませんが、それ以外は自分の思った通りに物事を進められます。
上記のように、自分で責任を持つ覚悟があるからこそ自由にできるはずです。
自分で責任を取れない人は自由にはなれません
無責任な人とか責任転嫁してしまう人は、おそらく自由にはなれません。
私は10年くらい会社員として働いていましたが、仕事を途中で投げ出してしまう人やすぐに人に頼ってしまう人ほど、窮屈そうに仕事をしていましたね。
これは完全に生き方の問題ですが、自分自身に責任を持てない人は自由に行動できないでしょう。
自己責任は自由への第一歩です
自由になってから責任が伴うのではなく、自分で責任を持つ覚悟がなければ自由にはなれません。
もし、自由に生きたいなどと思っている人がいれば、まずは自分の行動に全て責任を持つところから始めるべきです。