どうも、きゃわです。アラサーの引きこもりブロガーです。
20歳くらいの頃の私は、かなり無関心な人間でして、何をするにしても自分がない人間でした。
例えば、友達と昼飯を食べることになっても絶対に自分から意見は言わない人でした。
上記は、自分の意見が言えないというよりは、マジでどうでもいいと思っていたんですよね。
これから、「どうでもいい」と普段から言っている人がどのように考えているのかなどについて詳しく解説していきますね。
目次
「どうでもいい」を使うほとんどの人はマジで「どうでもいい」と思っています
先程も言いましたが、「どうでもいい」を使う人は本当に「どうでもいい」と思っている可能性が高いです。
なんというか、普通「どうでもいい」と思っていても適当なコメントを返すとかでやり過ごすものですが、それすら面倒だから素直に「どうでもいい」と言っているはずです。
会話の相手が嫌いだから「どうでもいい」と言っている訳ではないはずです
勘違いして欲しくないのが、おそらく会話している相手によって対応を変えている訳ではないはずです。
例えば、「この人は自分とあまり合わないから適当に返事をしておこう」などの理由ではないはずです。
「どうでもいい」を多用する人と無理して会話をする必要はないはずです
個人的に、「どうでもいい」を多用する人への対応は「そんなに気にかけないでおく」で良いと思います。
「どうでもいい」を使いがちな人は、色々なことに無関心な可能性が高いので、無理して会話をしようとしても徒労に終わるケースが多いです。
無理して会話をするよりは、そんなに気遣わずに接していれば良いはずです。
そういう人だと思うようにしましょう
世の中には色々な人がいますから、様々なことに無関心な人もいます。
無関心な人に対して、「この人よく分からないな」と考えるのではなく「世の中にはこういう人もいるよな」とポジティブに捉えた方が良いです。