ノートと花

初対面が苦手なのは何か話さなきゃいけない義務感に駆られるからだよな

ノートと花

どうも、きゃわ@icosoyamaです。アラサーです。

7年前くらいの私は人と話すのが苦手で、特に初対面の人とは何を話したら良いか分からずいつも心の中で「この人は俺といてもつまらないんだろうな」と思っていました。

実際相手がどう思っていたかは分かりませんが、初対面が苦手な人は、おそらく自分が何かしなくてはいけないという義務感に駆られることが多いはずです。

現在の私は人との距離感も以前よりは上手くつかめるようになりまして、初対面の人に対する苦手意識はほとんどなくなりました。
これから、初対面の人と接する時の心構えなどを解説していきますね。

頑張って相手を満足させる必要はないはずです

自室

初対面が苦手な人が勘違いしているのは、相手と頑張って話さなければいけないとか仲良くならないといけないと思ってしまうことです。

「~しなければいけない」ではなくて普通に「自分がこの人と仲良くなりたいから何か話したいな」くらいで良いはずです。

義務感で行動すると、必死に話題を見つけて話したり相手をもてなそうという気持ちが行動に出たりします。

例えば、相手が対等な関係を望んでいるのであれば、変に持ち上げられたら嫌なはずです。
初対面だろうが、普段通り接するのが一番良いはずです。

初対面でも仲の良い友達でも接する態度は同じでOKです

例えば、仲の良い友達と話す時って特に話題がなくても気まずくならないし、話す話題は自然に出てくるはずです。
要は、仲良くなってもずっと話しているなんてことはないはずなので、初対面の人と多少沈黙の時間があっても、それは変なことではないのです。

初対面の人と仲良くなるためにはぶっちゃけ時間が解決してくれるはずです。
接する回数が多くなるほど相手との親密度は上がるからです。

初対面とかは特に気にする必要がなくて、仲の良い友達と同じように接してあげれば良いはずです。

ノートと花
最新情報をチェックしよう!