どうも、きゃわです。
社会人になってからほとんど友達と遊ぶこともなくなり、連絡を取れる友達が減り続けています。
元々あまり外向的な性格ではないので誰かと外に遊びに行くよりは、家でごろごろゲームをやっている方が好きなのであまり気にしてはいません。
大学生の頃は無理して外に遊びに行くこともあったのですが、自分の性格と本気で向き合ってからは開き直った生活をしているのでめちゃくちゃ楽しいです。
ぼっちは単なる性格です。自分の性格に正直になるべき
ぼっちって他人からの蔑称に聞こえるかもしれませんが、私はぼっちは性格だと思っています。
ぼっちというと、とてもネガティブなワードに聞こえてしまいますが単に内向的とか人見知りとかただの性格なのだと思います。
友達が欲しいけど話しかけれないなどであれば自分から頑張って話しかけるしかないですが、ぼっちの人ってそこまで友達を欲していますかね。私は割とぼっちですがぶっちゃけ友達は居ても居なくてもどちらでも良いと思っています。
友達がいれば遊びたい時に友達と遊びますし、遊ぶ友達が居ないのであれば一人遊びを極めるだけなので特に問題ないんですよね。
ぼっちに対して過剰な劣等感を持っている人は、今一度自分が本当に友達と遊ぶような生活がしたいのかを考えてみて欲しいのです。私は外で遊ぶのは疲れるし色々な人と話すのは疲れるので、あまり外に出たくありませんね。
開き直るとめちゃくちゃ楽しくなります
開き直ると人間ってめちゃくちゃ強くなりますよね。別にぼっちでも良いんじゃないんですかね。
逆に自分がぼっちだということを悩んでいる時間ってめちゃくちゃ無駄ですよ。
だって悩んだところで自分はぼっちだという事実は変わらないのですから。
であれば自分がぼっちだということを自覚したうえで、ぼっちを極めてしまえばいいんですよ。
自分の趣味やしたいことに正直に行動すれば良いです
ぼっちの私が休日にしていることは以下の通りです。
- ブログ
- YouTubeに動画投稿
- オンラインゲームに没頭
- YouTubeやNetflixを見まくる
書き出してみるとめちゃくちゃ引きこもっていますね。
でも楽しいんですよね。たまにリアルの友達とゲームをする時もありますが、私の場合1時間くらいで「もういいや、早く帰りたいな」という気持ちになってしまうんですよね。
オンラインゲームであれば自分の好きな時にゲームをやめたり休憩したりできるので、自分の性格に合っているのだと思います。
ぼっちだという事を気にして生きるよりは、自分の好きなことに没頭する生き方の方が楽しいですし割と生産的だと思います。
自分の性格に正直にやりたいことをやるのが自分の人生が楽しくなる生き方なのだと思います。