歌う女性

歌う時に苦しい人は喉に意識を向けすぎです

  • 2019年7月6日
  • 2020年7月29日
歌う女性

歌っているときに、苦しくて声が出なくなった経験はありませんか?

 

もちろん、高音域の曲で歌うのが苦しい時もありますが、正しい発声で歌えていれば、声が出なくなるほど苦しくなることはありません。

 

今回は、私が長年ボイストレーニングをしてきて分かった、楽な発声の仕方をまとめていきます。

 

 

 

喉で歌おうとする感覚は間違い

 

歌うイラスト

 

初めに言っておきますが、過剰に喉に力を入れて歌うのは止めましょう。

誤解して頂きたくないのが、声を発するときに、最低限喉に力は入ります。

 

感覚としては、自分が普段話している地声が綺麗に出るくらいの力の入れ方です。

 

喉に過剰な力を加えると、普段出している声よりも、太い声を出すことはできるのですが、喉に力を入れた状態で、1曲歌いきるのは厳しいでしょう。

 

 

喉から強い声を出そうとすると苦しくなる

声は声帯が振動して発せられるものです。

喉から声が出ていると言えるでしょう。

 

ですが、不必要に喉に力を入れて歌おうとすると、苦しくなってしまいます。

歌っている方も苦しいのですが、聴いている方も、苦しそうに聴こえています。

 

歌う時に使用する強い声は、喉に力を入れて出すものではないのです。

  

 

歌う時に大切なのは響き

歌う時に意識するのは、響かせ方です。

喉に意識が向いている人は、今すぐ止めた方が良いです。

 

200m先くらいの人まで、声を届けるつもりで歌いましょう。

 

声を遠くに飛ばす意識を持つだけで、今までの歌と格段に違いが出るはずです。

 

もう少し響きについて補足すると、自分の顔の前面からビームを発射するイメージで、歌うと良いです。

 

騙されたと思って一度、試してみてください。

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