どうも、きゃわです。
私が大学生時代に楽しいと思ったことを3つ紹介していきます。これから大学生になる高校生はぜひ参考にしてみて下さい。
1.交友関係がめちゃくちゃ増える
大学生になるとめちゃくちゃ横のつながりが増えます。
もちろん縦のつながりもあるのですが、横のつながりが広く浅く増えていくんですよね。
お互いある程度大人な年齢なので人見知りすることもほとんどありませんし、とりあえず色々な人と知り合いになっとこうみたいな感じで交友関係がめちゃくちゃ増えるんです。
大学は人が人を呼ぶ
特にテスト前は普段授業に出てこない人が大学にきてノートをコピーしたり、テスト対策をしたりするので、全く知らない人のノートを参考に勉強することも多々あります。
そのノートがきっかけで色々な人と知り合えるので、大学は結構カオスで楽しいところです。
とにかく横のつながりを強化してみんなで大学のテスト対策をしている時は徹夜で勉強して疲れているけど、結構楽しいんですよね。
2.誰かとお酒を飲めるのが楽しい
お酒は20歳からですが、誰かとお酒を飲めるようになるとめちゃくちゃ楽しいです。
何が楽しいかって酔っぱらってめちゃくちゃやるのが楽しいんですよね。
酔っぱらうと気分も上がってきますので、仲の良い友人と気ままに談笑しているだけで気分が良くなってきます。
普通に友達とお酒を飲むだけで楽しい
社会人になっても友達とお酒を飲むのは楽しいです。
社会人になると割と落ち着いて飲みつつ仕事や近況トークに花を咲かせるといった感じですが、大学生の飲みはとりあえず騒ぐって感じですね。
今となっては大学生の頃のような飲み方はできませんが、当時はただ酒を飲んで騒いでいるだけで楽しいので、騒げるうちに騒いでおけば良いと思います。
3.自由な時間がたくさんある
個人的に一番嬉しかったのは自由時間がめちゃくちゃ多いことですね。
大学の授業がある期間でも授業が2コマしかない曜日があったり、大学4年にもなると単位をほぼ取り終えて週に1回しか大学に行かなかったりする場合もあります。
また夏休みと冬休みの期間がめちゃくちゃ長いです。
夏休みも冬休みもそれぞれ2ヶ月半くらいあるので、割とやりたいことが何でもできます。
夏休みや冬休みは時間が余りすぎるくらい時間がある
私は大学時代に部活に入っていた時期がありますが、部活に入って週5くらいで部活に参加していても余るくらい時間に余裕がありましたね。
時間が余りすぎて単発のアルバイトをいくつかやったり、とりあえず急に海が見たくなって一人で海に行ったりしていました。
今思えば1ヶ月くらい海外旅行にでも行ってのんびりしてれば良かったなぁと思っています。
大学時代は時間が余るほどありますが、社会人になると時間がどれだけあっても足りないと感じると思うので、大学生のうちにやりたいことはやっておくのが良いでしょう。