警備員資格最強3点セット

どうも、きゃわ@icosoyamaです。 今回は元施設警備員の私が、施設警備員を目指している方に、これだけあれば、最強の警備員になれる(笑)3点セットをご紹介したいと思います。

  • 上級救命
  • 防災センター要員/自衛消防業務新規講習
  • 自衛消防技術認定

以上3つになります。

この3つの資格を持っていれば大体受かります

人員整理する誘導員

 

初めに言っておきますが、警備員になる前に、必ずしもこの3つの資格を持っている必要は、ありません。 大抵、入社してから取得します。 入社してからでも遅くはありません。  

ですが、不安要素の有る方。 年齢だったり、職歴だったり。

そういう方は、取得できるものは取得しておくと、面接のときに有利になります。

必ず施設警備員になる前に、持っておかなければいけない資格ではないので、資格を持っていなくても、この3つの資格を知っているというアピールができれば、面接ではかなり有利になります。

上級救命

上級などと言っていますが、要は応急救命の技術です。

心肺蘇生やAEDの使い方など、例えば道端で人が倒れていた時などに、適切に対処する方法を学びます。

基本的には、講義・実技形式で進みます。 ペーパーテストや実技試験もありますが、きちんと受講していれば、問題はありません。

また、申し込み方法は、各都道府県によって管轄が異なるため、インターネットもしくは、電話での受付となります。 ですので、「○○県 上級救命申し込み」などのキーワードで検索していただければ、申し込み情報のページに飛ぶことができます。

この後に紹介する2つの資格についても、上記のように検索していただければ、申し込みすることができます。

POINT費用は、2,600円です。また、この資格は3年ごとに更新が必要なため、定期的に更新する必要があります。更新費用は1,600円になります。費用に関しては、会社が負担してくれるところが多いです。

防災センター要員/自衛消防業務新規講習

こちらは、2日間かけて行います。 1日目が講義中心、2日目が講義をもとにした実技演習になります。

上級救命と違い、2日目の実技では、実際に火災が起きた場合の防災センター内での動き方や、現場の人間の動き方などを行います。

対応が分からない時などは、講師の方々が、隣でそれとなく教えてくれますので、基本的には普通に受けていれば問題なく資格を取得することができます。

また、この資格は2つに分かれているように見えますが、防災センター要員が東京都のみ資格で、自衛消防業務は全国共通の資格です。

東京で受講される場合は、2つともセットで取得するため、あまり2つの資格の違いについては考えなくても大丈夫です。

とりあえず、2つセットでとるものなんだなぁ、、ぐらいで考えておいてください。

POINT 費用は、35,100円です。先ほどの上級救命よりも高額なため、実際に警備会社に入社してから、会社負担で資格を取得するというのも一つの手です。
こちらは、5年ごとの更新となります。更新費用は、21,000円です。

補足ですが、東京で勤務される予定のない方は、自衛消防業務のみの取得となります。あくまでも、防災センター要員は、東京都のみで使える資格となります。

自衛消防技術認定

この資格も、東京都のみの資格です。 東京で勤務される際は、取得しておいて損はないです。

ですがこの資格は、上級救命と防災センター要員と違い、講義形式で受講していれば、取れる資格ではありません。

筆記試験と、実技試験のみになります。

勉強が苦手な方は、ここで躓くことが多いです。 ぶっつけ本番ではまず、受かりません。事前に参考書等で、勉強する必要があります。

参考書は、東京防災救急協会のHPから購入可能です。

販売方法については、

注意:電話での申し込みは、受け付けていません。

参考書は以下の3つあります。

  • 自衛消防技術試験受験必携 (学科編)別冊付
  • 自衛消防技術試験受験必携(実技編)
  • 自衛消防技術試験問題集

3冊すべて買うと、計5400円になります。

こちらの資格は、事前準備も必要なので、警備会社に入社してから取ることになると思います。

参考書にお金をかけたくない人は、既に資格を持っている会社の先輩たちに、参考書を借りるのも一つの手です。

自衛消防技術試験概要

まず、午前中の筆記試験ですが、大きく分けて3つ設問があります。

  • 火災及び地震に関する基礎的な知識(10問)-①
  • 自衛消防業務に関する実務(10問)-②
  • 消防関係法令(5問)-③

以上3つです。 これらはすべて、マークシート方式になります。

ですが、注意しなくてはならないのが、①②③それぞれで、60%以上の正解率がないと不合格になります。 仮に、①と②が100%できたとしても、③が50%であれば、不合格になります。

ですが、問題の難易度は基本的なことばかりですので、比較的易しいと思います。(ちなみに、私は一発合格でした)

また、この試験は午前と午後の部に分かれていて、午前中のうちに筆記試験の結果が出るのですが、不合格の場合は、午後の実技試験に参加できません。

私もドキドキしながら、発表を待っていた記憶があります。

無事に筆記試験を合格できた場合、実技試験に進むことができます。

しかし、この実技試験はかなり当たりはずれがあります。 名目上実技試験となっていますが、最初に筆記試験を行い、その後に、個別のブースで実技試験を行います。ここでの筆記試験は、完全記述式になります。

出題範囲は、この後の実技試験で行う消防設備の取扱要領であったり、災害時の適切な対応手順などが含まれます。

この筆記はそこまで難しくないです。 午前中の試験を合格できた人であれば問題ないと思います。  

問題があるとするならば、次の実技試験です。 この実技試験は、全員に同じ問題が出題されるわけではありません。 何個か個別のブースがあり、ブースによって出題される問題が違います。

大体の人は普通の問題が出題されます。例えば、非常放送の手順であったり、消火器の使い方などなど、、、 ですが、たまにとんでもない問題が出題されることがあります。  

例えば、緩降機の使い方など。 ご存じない方もいると思いますので、説明すると、ビルの5階など高さのある所から人を地上に降ろす機械のことです。 正直、実物を触らなければ本番では、ほぼできないです。

実技に関しては、最後の最後にとんでもない問題が出題される場合があります。 ですが、この試験は午前中の1次試験に合格すれば、6か月以内なら、1次試験免除で2次の実技試験を受けることもできます。

試験費用は、5,400円です。また、試験会場は実技試験もあるため、2か所のみです。

申し込みは、東京消防庁のHPからできます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、警備員に必須資格の3点セットをご紹介しました。 皆様の生活のお役に立てればと思います。

それではまた~

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