走り出す男性

陸上のフライングによる不正スタートの基準は0.1秒らしい

先日、陸上競技のスタートで、ピストルが鳴ってから0.099秒でスタートしたとして、フライング認定されたというニュースがありました。

 

陸上競技では、公平性を期すために、ピストルが鳴るのを聞いてからスタートするようにルールに盛り込まれています。

 

 

 

当てずっぽうでスタートしてはダメ

 

走り出す男性

 

私は今回、ピストルが鳴ってから0.1秒後にスタートしなければいけないというルールを、初めて知りました。

 

気になったので少し調べてみると、0.1秒という数字は、人間が反応できる限界の数字みたいです。

 

少しでも良い順位を取りたいからといって、当てずっぽうでスタートしてはいけないということです。

 

私個人の意見ですが、当てずっぽうでスタートしても良いと思うんですよね。

運もまた実力のうちだと思うのです。

もちろん失敗すれば、フライングで失格になりますが、最後の最後で賭けに出るというのも、立派な戦術ではないでしょうか。

 

それにピストルを鳴らす人の癖を読むのも、ちゃんとしたスキルです。

 

感覚の鋭い選手であれば、このくらいの間隔で音が鳴るというのが、ある程度分かってしまうのでないでしょうか。

 

もちろん純粋に競技を成立させる策だというのは分かりますが、気候やライバル選手、グラウンドの条件なども選手のコンディションを左右する要因になります。

 

ですのでピストルが鳴るまでの時間を読むのも、陸上競技の心理戦の面白いところになれば良いと思うのです。

ピストルが鳴ってからスタートしているのに、失格になるのは、少し不憫な気がします。

陸上にそこまで詳しいわけではありませんが、ルールの改正に一考の余地があるのではないでしょうか。

走り出す男性
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